令和５年３月に市営地下鉄関内駅構内のスペースを活用した駅ナカ啓発拠点「SDGs ステーション横浜関内」が設置されました。
こちらのモニターで、横浜市 SDGs 認証制度”Y-SDGs”の認証事業者の SDGs に関連した取組の紹介がされています。
弊社の取り組みも紹介されております。
「SDGs ステーション横浜関内」とは
市民や来街者など多くの方が SDGs に関するサービスや取組に触れる場として活用します。
● 期間
令和５年３月 28 日（火）から令和８年３月 31 日（火）まで
● 場所
市営地下鉄関内駅地下１階（中区尾上町３丁目 42 番地）
駅事務室隣、第１出入口（横浜スタジアム方面）付近
こちらは温暖化対策統括本部、交通局、ヨコハマ SDGs デザインセンター及び横浜交通開発株式会社の四者で連携協定を締結し、設置したもので、駅構内に SDGs 啓発拠点を設置する本事業は横浜市初の取組です。
イベントや観光で関内を訪れる多くの方に、様々な角度から SDGs未来都市・横浜の取組を発信し、行動を喚起する場として利用していくとのことです。
（横浜市記者発表より）
