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【SDGs】横浜市の再生可能エネルギーに関する連携協定に基づく取組に参加します

本社事務所では、㈱UPDATER(旧:みんな電力㈱)の電力供給により、令和3年度中は横浜市風力発電(ハマウィング)で発電された再エネ100%の電気を使用していました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

令和4年度からは、秋田県八峰町の峰浜(みねはま)風力発電所で発電された再エネ100%の電気を使用することになりました。

 

これにより、横浜市が東北の市町村と結ぶ「再生可能エネルギーに関する連携協定」に基づく取組に参加することになりました!

 

横浜市は再エネ資源を豊富に有する東北の12市町村と「再生可能エネルギーに関する連携協定」を2019年2月6日に締結し、再エネの創出・導入・利用拡大に資する取組等を共に進めています。

本協定では、再生可能エネルギーの利活用を促進するとともに、再生可能エネルギーを通した「地域循環共生圏」の新たなモデルの構築にも取り組んでおり、この連携協定は同様の連携事例としては全国で最大規模となります。

 

なお、引き続き、ホームページや会社パンフレット等で「Zero Carbon Yokohama」ロゴマークを活用し、弊社が「Zero Carbon Yokohama」に賛同していること、また横浜市が温暖化対策の目指す姿とする「2050までの温室効果ガス実質排出ゼロ(脱炭素化)」をPRしていきます。